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1929年、”工業教育の理想”を掲げる学生が中心となって創設した、日本でもきわめて稀な、”学生たちの情熱”が生み出した大学。それが本学の前身である武蔵工業大学です。以来80余年、私たちは、社会に貢献するエンジニアを育成しながら、産業界のあらゆる分野に優れた人材を送り出し、日本経済の屋台骨を支え続けてきました。水素や原子力などの新エネルギーにいち早く着目したのも、また、さまざまな領域で実践的な研究活動を推進し、日本が誇るものづくりの技術力を磨いてきたのも私たちでした。環境と情報という21世紀社会の最重要課題に挑戦すべく、文理複合系の環境情報学部を開設したのも本学の革新的な姿勢を体現するものといえるでしょう。そして2009年、文系2学部を加え、新たに「東京都市大学」として生まれ変わった後も、連綿とした工学教育の伝統を生かしながら、専門性の高い都市型大学として、社会から嘱望される人材を育成し続けている点に、まったく変わりはありません。すべての学生が、ここで学ぶことに誇りを感じ、社会人になってからも都市大を卒業したことを誇れるように・・・。東京都市大学は、学生一人ひとりの自己実現をサポートすべく、専門性を基礎とした知識・技術の修得のための教育・研究、学習環境をさらに改善し、たゆまず進化していきます。
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